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ジュラシッククトゥルフの紹介と世界説明

Last-modified: 2011-06-23 () 14:38:50 (2675d)
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舞台は1億5千万年前の中生代ジュラ紀後期...

 舞台は1億5千万年前の中生代ジュラ紀後期オクスフォーディアンと呼ばれる時代。哺乳類はまだ誕生してもいない恐竜時代にあって、人類誕生以前に栄えた純地球産知的種族が存在した。ヘビ人間である。
 このミニサプリメントで、プレイヤーはヘビ人間の探索者となって遥か古代の恐竜時代を堪能することになる。最低限のアイデアだけまとめてあるので、足りない部分はキーパー自身のアイデアで補間して頂けると助かるのです。

年代の整理

まずは古代における蛇人間に関する年代記を簡単に整理してみよう。

2億8000万年前蛇人間誕生
2億7500万年前蛇人間達の大都市ヴァルーシアの最盛期が数千年間続く
2億3000万年前最古の恐竜が出現
2億2500万年前5000万年間続いたヴァルーシアが消滅
1億6000万年前ミ=ゴが地球へ初来訪し、入植を開始
1億年前〜7000万年前最初の霊長類が誕生
6500万年前恐竜大量絶滅。すでにこれより以前に蛇人間の第一期帝国は消滅したとみられる
600万年前〜500万年前人類の直接の祖先とされるヒト亜科が誕生
175万年前〜160万年前蛇人間達の第二期帝国が勃興
100万年前ハイパーボレアにあった蛇人間の文明が滅亡し、その後はヴーアミ族の土地となる
10万年前ネアンデルタール人及び現生人類が出現

 繁栄を誇ったヘビ人間の大都市ヴァルーシアは、1億5千万年前を起点としてそこから遡って遥か7500万年前もの大昔に伝説と化してしまっている。すでにヘビ人間の同胞達は各地に散って細々と生き延びているのだ。
 ヘビ人間以外の神話系小型種族としてはイスの偉大なる種族、ミ=ゴ、ディープワン、古のもの、ショゴス、飛行するポリプなどが挙げられる。現在ではいまだ確認できない、その時代にしかいなかった神話種族などもおそらく存在したに違いない。

1億5千万年前を起点0年として年代記を修正すると以下のようになる。

1億3000万年前蛇人間誕生
1億2500万年前蛇人間達の大都市ヴァルーシアの最盛期が数千年間続く
8000万年前最古の恐竜が出現
7500万年前5000万年間続いたヴァルーシアが消滅
1000万年前ミ=ゴが地球へ初来訪し、入植を開始

地理および気候の概説

 パンゲア大陸と呼ばれる超大陸だったものが上下に分裂したのが1億5千万年前現在の地球の姿である。
 北がローラシア大陸、南がゴンドワナ大陸、海洋全面はパンサラッサ(別名“古太平洋”)、赤道付近で両大陸に挟まれている海域を特にテチス海(別名“古地中海”)と呼ぶ。ゴンドワナはサンスクリット語で「神の森」の意味。ローラシアは後のユーラシア、北アメリカ、アジアを含み、、ゴンドワナ大陸は後のアフリカ、南アメリカ、インド、南極、オーストラリア、アラビア、マダガスカルを含む。
 当時の大気濃度は酸素23%(現代は21%)で、ジュラ紀を通しての年間平均気温は22度だが、ジュラ紀後期には一時的に平均16度だった。現代の平均気温12度に比べて温暖で、氷河も存在しなかった。降水量も多く、湿度も高かった為に動植物ともに種類も増えて大型化していった。こういった気候のお陰で、両極点付近の海中でさえも15m大の巨大動物が存在していた。

生物の分布についての概説

 陸上を支配していたのはシダ類・裸子植物・針葉樹などの森林植物そして爬虫類で、海ではイクチオサウルスなどの魚竜類やアンモナイトが栄えていた。世界中に森林が豊富だった為に植物食恐竜が繁栄した。始祖鳥もこの時代に誕生している。
 食用となるイカ、タコ、カニ、エビ、貝、爬虫類、両生類、小型の哺乳類もこの時代に誕生した。オウムガイもすでに誕生しており、大小豊富な仲間が海を泳いでいた。カメも海と陸の両方で存在していた。